2006年08月17日

世界は広くなったり縮まったりする

世界は広くなったり縮まったりする(りんごアンテナ日記〜塾・パズル系ニュースサイト)
その人は自分は正しいことをしていると思っているかもしれないが、
どんどん世界を狭くしているんだ。
世界っていうのはその人から見えるものが世界ではないんだ。
見えるものの中で自分とつながっているものだけがその人にとっての世界なんだ。
そうやって自分の周りから1つずつ何かを切り離していくことで
どんどん世界と言うのは縮まってしまうものなんだよ
僕はこれ最初誤読したみたい。
りんごアンテナ日記さんとか明日は明日の風が吹くさんでの反応を見て
あれ?って思って読み返してなるほど、と。

あちら側(お客さん)について語ってるのね、これ。
って別に全然わかり辛い文章じゃないし僕が誤読した方がおかしいんだけど。

でもこれ、こちら側にも同じ事が言えるよね?
「タチが悪い客だからってブラックリストに入れるのは世界を狭める事だ。」

これは昨日書いたエントリ、
多面体の一面のみを見て、その人物に失望するのは馬鹿げている。
とほとんど同じ話で
簡単に人との関係を遮断したり疎遠になったりするというのは
世界を狭めていくという事。

これはクレームに限らず、何でも自分が正しいと思って周りをバッサバッサ
切りまくっている人がいるが、ああいうのは逆に損なんだ。
ああ、かわいそうだなあと思うよ。世界はもっともっと広いはずなのにな。
『自分は間違っているかもしれない』というのは逆に損に見えるかもしれないが、
世界を広げると言う意味ではずっと得をしていると思うけどな
僕が気になるのは、まず「損とか得じゃないんじゃないか」という事。
それから「世界が広い方が良い」というのは絶対的な価値じゃないと思う事。

世界が広い方が良い人もいるだろうし
ある程度狭い方が良い人もいるんだと思う。
実際遮断しなきゃどうにもならない場面もあると思うし。

当然世界が広い方が色々な可能性があるんだけど
その可能性をどこまで求めるのかってのも人それぞれ。

前述のように客のタチが悪いからといって避けるのは世界を狭める。
けれど第三者である僕がそれについて良いとか悪いとかは言えない。

正直、あまりに狭い人を見るとかわいそうだと思うし
簡単に世界を狭めていく人を見ると勿体無いなぁ、とは思う。

でもそれは損とか得とかいう話とはやはり少し違うような。

結局世界の広さは人それぞれでいいんじゃないかと思う。
ただ、「繋がりを切っていく事は世界を狭めていく事」という視点は
持っていた方がいいような気がする。

僕自身は世界を広げる努力をほとんどしない人間なので
せめて狭めるような事はしないようにしようと思っている。

もちろん絶対じゃないけど。


追記
対応する必要の無さそうなクレームに真摯に対応して(世界を狭めず)
良い結果に繋がった例。
ファミリーマートで売られている「半熟ゆで卵」は半熟ではないので、十分に注意してください。
タグ:世の中
posted by ボボコフ at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このエントリーを含むはてなブックマーク
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