2006年08月16日

多面体の一面のみを見て、その人物に失望するのは馬鹿げている。

多面体の一面のみを見て、その人物に失望するのは馬鹿げている。(明日は明日の風が吹く)
一つの記事で、その人物のほんの一面が切り取られたに過ぎない文章を読んで、そのブロガーの全てを判断するのは間違いだ。勝手にそれだけで絶望したり失望するのも、それは可笑しな話だ。
内容に関しては確かにその通りだと思うけれど、
これはブログとかネットに限った話じゃなくて一般的で当たり前な話だと思う。

このエントリに限らず、対人関係絡みで「ブログでは〜」「ネットでは〜」と書かれているものの多くに
同様の感想を持つ事は多い。

そもそも「ネット」と「リアル」というような考え方に疑問がある。
「リアル」というのは単に「ネット」ではない事を現す表現の一つなんだろうけど
逆に「ネット」を「リアル」とは別物と捉えているかのような表現を目にする事も多い。

でも実際はネットの向こうには実際に人がいるわけで、
ネットを介して人同士がやり取りしてるだけなんだから
その部分を分けて考える必要ってあまり無いように思う。

上記のエントリも
「人物のほんの一面(もしくはいくつかの面)を見て、その人物の全てを判断するのは間違いだ。」
というごく一般的な話で、「ブログ」という括りはいらないと思う。
posted by ボボコフ at 14:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
もう一つのブログもけっこう更新していたんですね、知りませんでした。
こういう事を言うこと自体ちょっと常識が足りないんですけど、前から公言している通り、僕は他人に対して関心が弱いので。


世の中には、一人の一つの苦手な部分を見て、その人を全否定する人っていますけど、確かにネットだからとかはあまり関係ないですよね。

世の中の好感度なんかも現実とはかけ離れたところで決まっていることが多いですし、あまり一人の人間の価値を事あるごとに上下動させるのは感心できないと感じます。

僕だって10代の頃は、他人に対する評価は安定していなかったですけど、「ちょっとしたことで相手の評価を変えてしまう自分」がもの凄くキライだったので、できるだけその人の本質を見極められるようにしたいとは当時思ってました。
他の人はそこまで神経質に感じないんでしょうけど。

今ではその人の一面から多面をある程度推測できる気になってますけど、実際外れていることは多々ありますし、自分以外の人間に対する評価というのは慎重に行うべきだと思います。

それをファーストインプレッションで簡単に決めてしまって、悪気があるにせよないにせよ、対象になっている人の気持ちを激しく揺さぶる人やマスコミはもっと罪の意識を持つべきだと感じます。
僕には悪気があってやっている方が正常に見えたりしますけど。

多少主題がすり替わっているのはカンベンしてください。
Posted by ところてん at 2006年09月10日 22:15
>僕は他人に対して関心が弱いので。
僕は逆に興味持った人のブログはほとんど読んでしまうので
時間がいくらあっても足りませんw

>できるだけその人の本質を見極められるようにしたい
これはありますね。
僕はその能力だけはそこそこ自信があるとか思ってしまってるんですが
人の本質を完全に見極めるなんて実際ありえないですし
所詮思い込みなんですよね。

>それをファーストインプレッションで簡単に決めてしまって、悪気があるにせよないにせよ、対象になっている人の気持ちを激しく揺さぶる人やマスコミはもっと罪の意識を持つべきだと感じます。

簡単に決め付ける人ほど無責任だったりしますよね。

そういう人の言動に対して周囲がちゃんと認識できればまだいいんですが、
それに流される人の方が多いってのがまた問題ですよね。
Posted by ボボコフ at 2006年09月11日 02:22
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