2006年08月16日

多面体の一面のみを見て、その人物に失望するのは馬鹿げている。

多面体の一面のみを見て、その人物に失望するのは馬鹿げている。(明日は明日の風が吹く)
一つの記事で、その人物のほんの一面が切り取られたに過ぎない文章を読んで、そのブロガーの全てを判断するのは間違いだ。勝手にそれだけで絶望したり失望するのも、それは可笑しな話だ。
内容に関しては確かにその通りだと思うけれど、
これはブログとかネットに限った話じゃなくて一般的で当たり前な話だと思う。

このエントリに限らず、対人関係絡みで「ブログでは〜」「ネットでは〜」と書かれているものの多くに
同様の感想を持つ事は多い。

そもそも「ネット」と「リアル」というような考え方に疑問がある。
「リアル」というのは単に「ネット」ではない事を現す表現の一つなんだろうけど
逆に「ネット」を「リアル」とは別物と捉えているかのような表現を目にする事も多い。

でも実際はネットの向こうには実際に人がいるわけで、
ネットを介して人同士がやり取りしてるだけなんだから
その部分を分けて考える必要ってあまり無いように思う。

上記のエントリも
「人物のほんの一面(もしくはいくつかの面)を見て、その人物の全てを判断するのは間違いだ。」
というごく一般的な話で、「ブログ」という括りはいらないと思う。
posted by ボボコフ at 14:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このエントリーを含むはてなブックマーク
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。